五色台での環境学習


五色台は5つの台地上の尾根を有する山々であり、各尾根ごとに土の色が異なることからこの名前がつけられました。
 この五色台には、休暇村を中心として、キャンプ場や遊歩道など自然とふれあいための施設が整備されています。平成14年春には五色台の自然や環境を学習、体験するためのビジターセンターが完成する予定です。周辺にも瀬戸内海歴史民族資料館や自然科学館など自然や歴史を学習するための学習施設があります。