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日本の重要湿地500
北海道
 
No.18

野付(ノツケ)半島・野付湾・
尾岱沼
(オダイトウ)

地図
選定基準:1,2,3,4
※ラムサール条約登録湿地(野付半島・野付湾)

市町村名 湿地タイプ 生物群 生育・生息域 選定理由
標津郡標津町、
野付郡別海町
低層湿原、
塩性湿地、藻場
湿原植生 野付半島・尾岱沼 塩沼地植生は、オオシバナ、ウミミドリ、ウシオツメクサ、エゾツルキンバイの群落、淡水湿地は沼沢湿原。フトイ群落、サジオモダカ群落、スギナモ群落、オオヌマハリイ−ヒメハリイ群落、ガマ群落、ミツガシワ群落、ムジナスゲ群落、ワタスゲ群落にはムラサキミズゴケ、イソツツジ、チシマガリヤス、ヤチカワズスゲなどが生育。
海草 野付湾 日本でもっとも広大で非常によく発達したアマモ群落。ホッカイエビの主漁場。分布は、ほぼ湾内の全面。アマモとオオアマモの群生地。ホッカイエビの生息場所。
シギ・チドリ類 野付崎・尾岱沼 春秋の渡り期の種数・個体数が比較的多く、キョウジョシギ、キアシシギでは最小推定個体数の1%以上,ダイゼンでは0.25%以上が記録されている。RDB種のアカアシシギ、オオジシギが記録されている。
ガン・カモ類 野付湾 オオハクチョウ、 コクガン、 スズガモ、 ホオジロガモ、 ヒドリガモの渡来地。
その他鳥類 野付半島と近隣河川 タンチョウの生息地。営巣数の約7%が存在。
淡水魚類 根釧原野のイトウ生息地 伊茶仁川、標津川、当幌川、春別川、床丹川、西別川、風蓮川、琵琶瀬川、別寒辺牛川、釧路川、阿寒川など根釧原野のイトウ、ヤチウグイの生息する大小河川と周辺湖沼群。
底生動物 野付湾・尾岱沼 ホッカイエビ、アサリなどの重要生息地。

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