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シギチドリネットワーク 漫湖
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サイト名 |
漫湖(まんこ;Manko) |
国名 |
日本 |
行政区 |
沖縄県 |
中心の緯度経度 |
北緯26度11分、東経127度41分 |
連絡先 |
那覇市 環境保全課
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1-1-1 TEL:098-862-9199 FAX:098-862-9649 E-mail:nahakan@m1.cosmos.ne.jp 豊見城村 環境衛生課 〒901-0292 沖縄県豊見城村字上田561番地 TEL:098-850-5520 FAX:098-850-5820 沖縄県 自然保護課 〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 TEL:098-866-2243 FAX:098-866-2240 |
ネットワーク登録日 |
1999/05/15 ラムサール登録1999/07/24 シギチネットワーク参加 |
面積 |
58ha |
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■概要
漫湖は、沖縄島南部を流れる国場川の河口に形成された泥の干潟で、周囲は道路、公園や住宅地などに囲まれ、都市に残された自然として親しまれています。その環境は、とよみ大橋の北側に広がる泥干潟、南側に広がるマングローブ(メヒルギ)林、豊見城城址公園下にわずかに残るヨシ原から海岸湿生林につながる自然海岸に大きく分けられます。 |
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■ネットワークサイト指定のための基準となる種
漫湖は、地理的に日本の南西部に位置し、南西諸島に沿って存在すると考えられるシギ・チドリ類の渡りルートの中継地、越冬地として重要で、観察される鳥類は約70種を数えています。特にムナグロ、メダイチドリ、シロチドリ、ハマシギ、アカアシシギ、キアシシギ等が数多くみられます。
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■基準となる種以外の鳥類相
日本のレッドリスト掲載種では、クロツラヘラサギ(絶滅危惧IA類)、ズグロカモメ(絶滅危惧II類)、チュウサギ・ミサゴ(準絶滅危惧)が越冬しています。
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■その他の特徴的な動植物相
植物では分布の北限に近いマングローブのほか、ヨシ原、サーザー森のナハキハギなどがあります。底生生物では、貝類と甲殻類を中心に50数種類が確認され、その中には絶滅を危惧されているものが全体の1/4近く(13種類)にも達しています。また、モモイロサギガイは日本では漫湖のみ、オキシジミは琉球列島では沖縄島の漫湖などの泥の干潟でしか生息していません。
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■保全状況
干潟を含む水面部分58haが、国設鳥獣保護区特別保護地区に指定されており、この範囲がラムサール条約登録湿地ならびに重要生息地ネットワーク参加地の範囲です。
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■脅威
国場川流域から流入する土砂の堆積及びそれに起因する底質変化、マングローブの繁茂水鳥の減少 ゴミの流入 周辺湿地の消失 |
■その他
平成15年度頃に観察センター開館予定(環境省) |
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○写真提供は、那覇市環境保全課です。
(写真1段目)漫湖空撮 (写真2段目)漫湖 (写真3段目)ムナグロ夏 (写真4段目)シギチドリ (写真5段目)チュラカーギ作戦 (写真6段目)事前学習 |